コラム

物理が苦手なあなたも偏差値70になれる!物理のおすすめ参考書【物理参考書】

こんにちは、セイジです。 

あなたは物理の成績が伸びないという悩みをお持ちではありませんか?

確かに物理は勉強法が特殊で、つまづきやすい科目です。しかし、正しい方法で参考書を勉強すれば最も短期間で偏差値を上げることのできる科目です。

これから紹介する参考書を使えば、3カ月で偏差値が70を超えることができるようになります。「そんなこと本当にできるの?」と思われるかもしれませんが、誇張ではありません。

実際に僕は以前は物理のいい参考書を見つけられなかったため、学校の成績も悪かったです。しかし、これから説明する方法で正しく勉強することにより、模試の偏差値が80を超えました。

これからご紹介する参考書はとてもわかり易いです。きっとみなさんの役に立つので、ぜひ手にとってみてください。

本記事の内容は以下の3点です。

  • 物理をどう勉強すべきか?
  • 物理のエッセンスの特徴と使い方
  • 良問の風の特徴と使い方

これらを実践することで、物理が苦手なあなたも偏差値70を超えることができるようになります。この方法は誰でも簡単にできる方法なのでぜひ試してみてください!

物理をどう勉強すべきか?

参考書を紹介する前に、物理がどのような科目で、問題を解くためにどのような能力が必要か、ということについて解説します。せっかく良い参考書を使っていても、どのような能力を身に付けるために勉強しているのか、その狙いが分からないと成績は向上しません。


ここでは次の2つについて解説します。

  • 物理という科目の特徴
  • 物理の問題を解くのに必要な能力

それでは、1つ1つ見ていきましょう。

物理という科目の特徴

生物、化学に比べて暗記が少ない

物理という科目は、生物や化学と比べて圧倒的に暗記に必要な時間が短いです。覚えないといけない定義だけを確実に理解すれば、それを組み合わせることで定理を導くことができるからです。例えば、波の分野では、波の速度の定義、波長の定義、振動数の定義を正しく理解していれば、ドップラー効果の定理を導くことができます。物理は覚える量は少ないですが、覚えないといけないことを深く理解することが必要な科目です。

物理の問題を解くのに必要な能力

「暗記はしなくていいのは分かったけど、物理はどうやって勉強したらいいの?」と思いますよね。
そこで、物理の問題を解くために必要な能力を3つに分解しました。これらの能力を身に着ければ物理はできるようになります。

  • 定義を正しく理解する能力
  • 問題を式にする能力
  • 計算力

物理に必要なのはこれだけです!それでは、それぞれ説明していきます。

定義を正しく理解する能力

まず、定義を正しく理解する能力があります。正しく理解するというのは、単に暗記できているというレベルではなく、すぐに説明できるレベルが望ましいです。例えば、「波の振動数と周期の関係を説明しなさい」と言われてすぐ説明できる状態です。すべての定義に対して、すらすら説明することができれば、高校物理はほとんど終わりです。この状態を目指しましょう。

また、この能力を身に付けるのには物理のエッセンスがおすすめです。物理のエッセンスの特徴と使い方については後ほど説明します。

問題を式にする能力

次に必要なのは問題を式にする能力です。
この能力は、定義を正しく理解した後に、簡単な問題で式を立てて解いてみることで身に付きます。このステップでは問題数を多く解く必要も、難しい問題を解く必要もありません。僕も以前はそうだったのですが、定義を正しく理解していないのに、やみくもに問題を解いてもなかなか成績は上がりません。定義を正しく理解することを徹底しましょう。

この能力を身に付けるのには良問の風がおすすめです。良問の風の特徴と使い方については後で説明します。

計算力

定義を理解して正しく式を立てても計算をミスしてしまったら台無しです。また、計算力は数学、生物、化学の全ての分野に効く能力ですので、できる限り身に付けたいです。この能力は問題を解いていく中で身についていくところが大きいと思います。ここにケアレスミスを減らすコツも書いておきますので、参考にしてください。

  • 力の図を綺麗に描く
  • 文字を綺麗に書く
  • 途中式を面倒くさがらずに書く

物理のエッセンスの特徴と使い方

物理のエッセンス 力学・波動 (河合塾シリーズ) 物理のエッセンス 熱・電磁気・原子 (河合塾シリーズ)

物理のエッセンスの特徴

物理のエッセンスは昔から人気のある物理の解説書です。なぜこの本が定義を正しく理解するのに最適なのか解説していきます。

定義を最も詳しく書かれた参考書

この本は解説がめちゃくちゃ丁寧です。一般的な参考書は定義+問題で構成されているのでどうしても問題にページを使ってしまいます。しかし、この本は問題がかなり少なく、定義の解説にかなりページを使っています。この本以上に定義の解説にページを使っている参考書を僕は知りません。先ほども言いましたが、定義が高校物理の全てと言っても過言ではありません。物理のエッセンスで、正しく定義を理解しましょう。

解説書なので問題演習量は少ない

残念ながら、この参考書は定義の解説メインで問題演習の量は少ないです。問題を式にする能力は身に付きません。なので物理のエッセンスに加えて問題演習用の参考書を使うことをおすすめします。

物理のエッセンスの使い方

現在執筆中です。更新をお待ちください。

良問の風の特徴と使い方

良問の風物理頻出・標準入試問題集 (河合塾シリーズ)

問題を式にする能力を身に付けるために良問の風がおすすめです。特徴と使い方について解説していきます。

良問の風の特徴  

エッセンスと同じ作者の解説なので分かりやすい

良問の風は物理のエッセンスと同じ浜島先生が作者の参考書です。エッセンスと同じくこの本も解説が非常に分かりやすいです。また、エッセンスとレイアウトの面でも似ていることが多いことから同じこのシリーズをやることをおすすめします。

難易度と問題量がほどよい  

この参考書は難易度と問題数がちょうどいいです。難易度に関しては、 ちょうど物理のエッセンスをやり終えた人向けの難易度に設定されているので難しすぎず、易しすぎない問題がそろっています。

また、問題数についてもほどよいです。一見少ないように見えますが、同じような問題は収録されておらず、この問題集をやりこむだけで幅広い問題に対応できるようになるのが特徴です。また、問題数が少ない方が周回しやすいのでより深く理解することが出来ます。            

良問の風の使い方

現在執筆中です。更新をお待ちください。

まとめ

最後にもう一度、今回ご紹介した方法をまとめます。

  • 物理をどう勉強すべきか
  • 物理のエッセンスの特徴と使い方
  • 良問の風の特徴と使い方

今回ご紹介した参考書を繰り返し使うことで、誰でも着実に、物理の偏差値を上げることができます。ぜひ、あなたもご使用ください。 

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See you next time!

数学が苦手でも安心!京大生がおすすめする偏差値が70に上がる参考書【数学参考書】

こんにちは、セイジです。

数学が苦手で、模試の成績で数学の成績が全然良くならない

というお悩みをお持ちでしょうか?
しかし、これから紹介する参考書を使えば誰でも偏差値が70を超えることができるようになります。

「そんなこと本当にできるの?」と思われるかもしれませんが、できます。実際に僕は、夏の京大模試では数学の点数が250点中6点でしたが、本番では、250点中150点を取ることができました。

数学はやり方次第で大きな差がつく科目です。これらの参考書を使い、ライバルに差をつけましょう!

内容は主に以下の5点です。

  • 数学の成績を上げるには?
  • とってもやさしい数学シリーズがおすすめ
  • 合格る計算がおすすめ
  • 青チャートがおすすめ
  • 過去問を解こう

これらを実践することで、あなたも数学で得点を稼げるようになります。誰でも簡単にできるのでぜひ試してみてください!

数学の成績を上げるには?

解説書→計算力を上げる参考書→問題集→過去問の順に取り組む

数学は「勉強しても成績が上がらないから、わからない」とよく言われる科目です。しかし、数学は正しい方法で勉強すれば誰でもできる科目です。まず、正しい勉強の手順を紹介します。

  • まず定義を理解します。定義を理解しないと問題を解くときに困るので、忘れたら何度でもチェックしましょう。
  • 次に計算力を上げます。計算力がつかないと1年に解ける問題数が大きく変わりますし、試験本番でも時間が足りなくて解けない問題が出てきます。早急に解決しましょう。
  • 次に網羅性のある問題集を解きます。入試問題は難しい問題でも簡単な問題の組み合わせだったりするので、幅広く問題を解いておくのは重要です。
  • 最後に、過去問を解いて実際に解けるかを試します。解説を読んでも分からない分野は前のステップに戻って確認します。

この手順で勉強すれば、必ず成績が上がります!

おすすめの参考書ルート

  • 定義の解説書 とってもやさしい数学シリーズ
  • 計算力を上げる参考書 合格る計算
  • 網羅性のある問題集 青チャート
  • 過去問

ここに書いてあるすべての参考書をする必要はありません。自分に足りていない能力を補うような参考書を選べるとよいでしょう。

定義の理解に最適な参考書

とってもやさしい数学シリーズがおすすめ

高校とってもやさしい数学1・A 改訂版 その1 (高校とってもやさしい)

教科書を見ても定義や定理の成り立ちが理解できない方はとってもやさしい数学シリーズがおすすめです。

定理の成り立ちを紹介している

数学が苦手な人向けの参考書は、ほとんどが「解法暗記」を推奨しています。「解法暗記」というのは、原理を理解せずに解き方だけを理解するやり方です。確かに解法暗記は短期的に成績が上がります。しかし、解法暗記で成績を上げても少しひねった出題があるだけで、全く解けなくなってしまいます。

しかし、この本は苦手な方に向けた参考書で唯一証明をきちんと説明している参考書です。教科書より丁寧に分かりやすく書かれている上に、文字が多くないので、受験生のみなさんはぜひ、きちんと証明を理解する勉強をしましょう。解法暗記だと最初はいいかもしれませんが、すぐ頭打ちになります。

計算力を上げる参考書

計算力は数学をやるうえで一番大事です。高校3年間で仮に1000問解いたとして、一問を解くスピードが平均3分早くなるとすれば、50時間勉強時間が増えることになります。計算スピードが速い人は時間が浮くので、さらに数学ができるようになるのです。

さらに、計算が遅いと問題を解くのがつらくなります。計算が得意な人は問題をどんどん解いてたくさん丸がつくので、数学をするのが楽しくなります。
一方計算が苦手な人は問題を解くのが遅いので1問に時間がかかり、面白くありません。さらに考え方が当たっていてもバツがおおいので苦手意識が生まれます。

また、試験でも計算力が点数に影響します。数学の応用問題は考えるのにすごく時間がかかるので、計算ができないと考える時間が奪われてしまします。

さらに、応用問題を解くときに計算が遅いと思考が分断されてしまいそれまで考えていたことを忘れてしまいます。その結果、解ける問題も解けなくなってしまうのです。なので、みなさんも計算力を身に付けましょう!

合格る計算がおすすめ

  

合格る計算 数学I・A・II・B (シグマベスト) 合格る計算 数学III (シグマベスト)

合格る計算は計算力に注目した数少ない参考書

合格る計算は計算力に注目した数少ない参考書です。この本は、受験生が間違いがちな遅い計算と速い計算を比較してのせています。遅い計算というものは、自分ではなかなか気がつかないものです。この本をやり切れば、今までいかに非効率な計算をしていたかが分かり、驚くかと思います。

網羅性の高い問題集

ここではじめて、網羅性の高い問題集に取り組みます。計算力を上げてから取り組むのとそうでないのでは大違いですので、しっかり計算力を上げてから取り組みましょう。

青チャートがおすすめ

チャート式基礎からの数学I+A チャート式 基礎からの数学Ⅱ+B チャート式基礎からの数学3

レイアウトや解説が分かりやすい

網羅性の高い問題集は青チャートがおすすめです。青チャートはレイアウトや解説に凝っているため、教科書や先生の説明を聞いて分からなくても青チャートを読めばわかることも多いです。自学にも向いているので、数学が得意な人などは、学校の授業を無視してどんどん新しい範囲にチャレンジできることも強みです。

段階的に難易度が上がっていく

青チャートは難易度が無理なく上がっていくことが最大の魅力です。教科書内容が少しわかる程度ではじめてもこれをやり切るころには二次試験を解けるレベルまで引き上がっているでしょう。また、解説を聞いてもチンプンカンプンな方は教科書かとってもやさしい数学シリーズで定義を復習すると良いかと思います。


※ すでに、黄チャートやFocusGoldをお持ちの方はそちらでも代用可能です。

過去問を解こう

青チャートを仕上げたらいざ過去問を解きましょう!青チャートを仕上げると難関大学でも大体半分くらいは解けるはずです。

数学の過去問は志望校ごとに傾向が異なります。例えば、京都大学ではベクトルの問題が簡単だったり、整数の問題が頻出するという傾向があります。このように、大学ごとに問題の出題に傾向があるのでその傾向に合わせた対策をすることが必要です。そういう意味で、大学の過去問は最良の問題集と言えます。ぜひ解きまくりましょう!

まとめ

最後にもう一度、今回ご紹介した項目をまとめます。

  •  数学の成績を上げるには?
  •  とってもやさしい数学シリーズがおすすめ
  •  合格る計算がおすすめ
  •  青チャートがおすすめ
  •  過去問を解こう

今回ご紹介した方法を使えば、誰でも数学ができるようになります。あなたもぜひ試してください!

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それでは、See you next time!

現代文はこれだけでOK!センター試験満点の京大生が教える偏差値が急上昇するおすすめ参考書【現代文参考書】

こんにちは、セイジです。

現代文ってどう勉強していいか分からない・・・
現代文のいい参考書がなかなか見つからない・・・


そのお悩みを解決します。
これから紹介する参考書を使えば、簡単に現代文ができるようになります。本当かなぁと思われるかもしれませんが、現代文は実は簡単です。

僕はもともと現代文をノリで解いていました。その結果模試の成績が安定せず偏差値50~60をフラフラしていました。しかし、これらの参考書をしたのち、現代文の解き方が分かり、センター現代文で満点を取ることができました。

これらの参考書をやれば、皆さんもきっと現代文の成績がめきめき成長します。

内容は主に以下の5点です。

  •  現代文はこうすれば得点が上がる!
  •  漢字のおすすめ参考書
  •  語彙のおすすめ参考書
  •  読解のおすすめ参考書
  •  共通テストの過去問

これらを実践することで、あなたも現代文ができるようになります。この方法は簡単にできる方法なのでぜひ試してみてください!

現代文はこうすれば得点が上がる!

現代文は全ての教科の特効薬

現代文は読解力と論理的思考力が重要な科目です。読解力と論理的思考力はすべての科目に必要な能力なので現代文ができることは点数以上の価値があると思います。

理系の学生で、現代文をあまりやらない人がいます。確かに現代文を極める必要はないかもしれません。しかし、ある程度できるようになっておくことは理系でも重要だと思いますのでこの記事を参考に勉強してみてください。

現代文の3つの柱

現代文は漢字力、語彙力、読解力の3つの柱で成り立っています。この3つができて初めて現代文で点数が取れるようになります。受験生のみなさんは漢字→語彙→読解の順に勉強することをおすすめます。なぜなら、漢字ができないと語彙の解説でつまづいてしまうし、語彙ができないと読解する手前でつまづいてしまうからです。

なので今回は漢字→語彙→読解の順で参考書を解説しています。
ぜひこれらの参考書を使って、合格を勝ち取りましょう!

漢字のおすすめ参考書

入試漢字マスター1800+

入試 漢字マスター1800+ 四訂版 (河合塾シリーズ)

現代文に苦手意識がある方はまず漢字を勉強しましょう。入試漢字マスター1800+がおすすめです。

漢字を網羅できる

入試漢字マスター1800+は収録語数が多いので、漢字が苦手な方も中学レベルから、難関大学の二次試験レベルまで一冊で引き上げてくれます。

日本語の説明が漢字の横に書いてある

漢字は意味と一緒に覚えないと意味がないです。なぜなら、二次試験の漢字の書き取りは同音異義語が出題されることが多いからです。例えば、カわるの漢字を答えろという問題では、「変わる、代わる、替わる」が解答の候補になります。

ですので、書けるだけじゃなくて、漢字の意味を正しく理解することが重要になります。この参考書は日本語の説明が漢字の横に書いてあるので、漢字の意味の理解がしやすいのでおすすめです。

語彙のおすすめ参考書

漢字が終わったら語彙の勉強に移りましょう。語彙は意外と知らない単語が多くて苦戦するかもしれませんが、結構差がつく分野なので頑張りましょう!

現代文キーワード読解

現代文キーワード読解[改訂版]

語彙の勉強でおすすめなのは現代文キーワード読解です。この参考書は文中で言葉がどう使われているのかが分かりやすく、例文の文章が面白いのが特徴です。

文の中でどのように使われているかが分かる

現代文キーワード読解は、他の現代文単語を覚える単語帳と異なり、現代文の文中に覚えるべき、語彙が含まれています。この形式で覚えるので、語彙の知識が実際に使われている場面がイメージしやすくて良かったです。

例文の文章が面白い

個人的に現代文の参考書で大切にしたい要素として、例文の文章の面白さがあると思います。この参考書は著者が博識なので、文章を読むのに知的な面白さがあります。文章を読むのが面白く、スラスラと読めてしまうので勉強のモチベーションが高まります。ぜひやってみてください。

読解のおすすめ参考書

現代文の読解の参考書はこの2冊のどちらか以外やる価値がありません。なぜなら、他の参考書は収録されている問題の解説をしていますが、現代文全体の普遍的な問題の解き方を示してくれないからです。現在の偏差値に合わせて、どちらかを選びましょう。

現代文読解力の開発講座

現代文読解力の開発講座 (駿台受験シリーズ)

現在現代文の偏差値が50以上の方はこちらの参考書がおすすめです。薄い本ですが、現代文のエッセンスがふんだんに盛り込まれているので、最低3周することをおすすめします

内容が濃いので、やや難しく感じる方は後述の田村のやさしく語る現代文をおすすめします。

田村のやさしく語る現代文

田村のやさしく語る現代文―代々木ゼミ方式

現在現代文の偏差値が50未満の方はこちらの参考書がおすすめです。この参考書は会話調で書かれているので、現代文が苦手で参考書を読むのが苦手な方でも読み切れると思います。

簡単に書かれているのでやや冗長に感じる方は先述の現代文読解力の開発講座
の方が向いていると思います。この参考書も最低3周しましょう!

※この本は書店に置かれていることがすくないので、ネットで注文することをおすすめします。

共通テストの過去問

過去問を使う理由

読解の方法を学んだら共通テストの過去問を解きましょう。過去問の使う理由には二種類あります。それぞれ解説していきます。

読解法を使いこなすため

ひとつ目は先ほどの読解法を使いこなすためです。本を3周するだけだと心もとないので過去問を使い実験してみましょう!この時に時間は測ってはいけません。じっくり考えて正解を導きだしましょう。時間無制限で9割解けるになれば次のステップに移りましょう。

問題のスピードに慣れるため

時間無制限で9割解けるようになったら、時間を測って解いてみましょう。共通テストの現代文はかなりのスピードを求められます。スピードを上げるためには、1回で文章を正しく理解することがコツです。練習の段階でスピードに慣れておくことで、本番を安心して臨むことができます。

まとめ

最後にもう一度、今回ご紹介した項目をまとめます。

  •  現代文はこうすれば得点が上がる!
  •  漢字のおすすめ参考書
  •  語彙のおすすめ参考書
  •  読解のおすすめ参考書
  •  共通テストの過去問

今回ご紹介した方法を使えば、誰でも現代文ができるようになります。
ぜひ、あなたも試しにやってみてください。

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それでは、See you next time!

【これ1冊でOK!】共通テストの漢文を1ヵ月で乗り切るためのおすすめ参考書【漢文参考書】

こんにちは、セイジです。 

今日も受験勉強お疲れ様です。
皆さんは漢文の勉強はどうしていますか?

数学や英語などの主要科目に時間が取られて漢文にまで手が回らない方も多いのではないでしょうか?ぶっちゃけ、できるだけ時間をかけずに、点数を上げたいですよね。

そんなみなさんに朗報です。「風呂で覚える漢文」という参考書を使用することで、最小限の努力で漢文の点数が取れるようになります。


風呂で覚える漢文!?なんだそりゃ!?と思うかもしれません。この参考書は大手予備校が出版している参考書ではないのであまり広く知られていませんが、至高の参考書です。実際に僕は、「風呂で覚える漢文」を使いたおすことで、短期間で漢文で常に満点近い点数を取れるようになりました。

この記事では風呂で覚える漢文がなぜ素晴らしいのか、どうやって使いこなすのかについて解説していきます。

  • 漢文の参考書には何が求められるのか?

漢文の参考書には何が求められるのか?

【前提】漢文に時間を使うべきではない

いきなりですが、漢文にはあまり時間を使うべきではありません。もちろん全く使うな!という話ではありません。全く使わなかったら共通テストの国語の点数が50点減るだけですよね。ではなぜ漢文にそんなに時間を使わなくていいのか、その理由は以下の2点です。

  • 漢文は配点が低い
  • 短期間で9割までは簡単に上がるから

それぞれについて詳しく説明していきます。

漢文は配点が低い

1つ目の理由は単純で、漢文は配点が低いからです。多くの受験生にとって漢文はセンターだけにしか出題されません。仮に二次試験に出題されてもそんなに大きな配点は与えられません。大体の大学で英語の1/4程度の配点しか与えられないのです。漢文の点数が20点上がる勉強をしても数学の点数が40点下がったら何をしてるのか分かりません。時間は有限です。キチンと配点の高い科目に集中して、取り組みましょう。

共通テスト9割までは簡単に上がるから

もう1つの理由は漢文は覚えることが少なく、割と共通テストで8割を取ることは簡単です。例えば同じ配点の古典の場合、古典文法、古典単語、古典常識など覚えなければいけないことが山ほどありますが、漢文は句法ただひとつです。句法を覚えるとほとんど問題なく本文を解くことができるので9割までは簡単に到達します。その一方得点率を10割に近づけようとするのは難しいです。使用例の少ない句法や漢字の意味まで詳しくなる必要があるため、おすすめしません。

漢文の参考書の条件①覚える量が最小であること

では、どのような参考書を選ぶのがよいのでしょうか?
1つ目の条件は覚える量が最小であることです。

受験生は覚えることがただでさえ多い

受験生はただでさえ、覚えることが多いです。例えば、英単語、英文法、数学と理科の公式、現代文単語、古典文法、古典単語、日本史、世界史・・・、挙げだしたらキリがないですよね、全部を完璧に覚えることはできません。重要なものだけに集中しましょう。

漢文の参考書の条件②スキマ時間に利用できること

スキマ時間を有効活用できることも漢文の参考書にほしい条件の一つです。

机に向かう時は問題を解きたい

勉強時間は大きく下の2つの時間に分けることが出来ると思います。

  • 暗記する時間
  • 問題を解く時間

このうち問題を解く時間は机でしか行えないので、暗記する時間はできるだけ机以外で取りたいです。漢文は句法を覚えるだけで読めるようになるので、できるだけ、スキマ時間で済ませたいです。なので、スキマ時間に学習可能な参考書であるとより優れているといえます。

至高の参考書 「風呂で覚える漢文」とは?

「風呂で覚える漢文」は漢文の参考書に必要な覚える量が最小であることとスキマ時間に利用できることという条件を満たした参考書です。

 

風呂で覚える漢文[改訂版] (風呂で覚えるシリーズ)

覚える量が圧倒的に少ない。

厳選された100例文でよい

風呂で覚える漢文は選び抜かれた例文を100個覚えるだけで、句法はもちろん、頻出の漢字や置き字などもカバーすることができます。例えば、1日5文覚えるとすると、20日間風呂に入るだけで漢文が終了します!!こんなにコスパのいい参考書があるでしょうか?

風呂で利用できる

「風呂で覚える漢文」は特殊な紙でできているので風呂で覚えることができます。普通の紙だとふやふやになったしまって、勉強できません。これは非常に便利です。

ライバルは風呂で勉強していない

「スキマ時間に勉強しろ!」という言葉、皆さん聞き飽きているかと思います。通学時間に頑張って英単語を暗記している受験生の方は多いと思います。
しかし、風呂で漢文を覚えている受験生はいますか?
そうです。風呂で勉強している人は圧倒的に少ないのです!あなたは学校や塾で点数を競争している人はいますか?その方はきっと風呂で勉強していません。風呂で勉強して差をつけましょう!

「風呂で覚える漢文」を使いこなす。

風呂で覚える漢文は、右上の白文、右下の書き下し分+和訳、左上の構文、左下の関連ワードの4つのパートで成り立っています。

1周目:まずは右ページのみ覚えよう

まずは右ページだけを覚えましょう。具体的な手順を説明します。

①白文を見る②書き下し文を音読する③白文を書き下し文を見ずに音読④意味を確認
の4ステップで学習しましょう。
1日5文をこの方法で音読すると20日で1周が終わります。

2周目:左上の構文説明にも目を通そう

2周目は1周目の音読に加えて、構文の説明も音読しましょう。
例えば「スベカラク~ベシ」みたいな感じです。
2周目になると少しずつ滑らかに音読できるようになります。
2周目はペースを上げて1日10文音読するといいでしょう。10日で終わる
ことができます。

3周目:暇だったら左下を見よう

2周目と同じやり方でもう1周します。
正直左下の関連ワードを覚えなくても共通テストで高得点は取れます。
二次試験に漢文が出る方、あるいは漢文面白いしもっと知りたいなと思った方は
左下の関連ワードを覚えることをおすすめします。
3週目も2周目と同じで1日10文音読し、10日で終わるペースでよいと思います。

まとめ

今回の記事でお伝えしたいのは、

  • 勝ちたければ、「風呂で覚える漢文」1択。

その1点です。風呂という利用しにくいスキマ時間を有効活用することで、他の受験生に圧倒的な差をつけることができます。ぜひ、一度手にとってみてくださいね。

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See you next time!

誠二の自己紹介

はじめまして誠二です。私は現在京都大学大学院1回生です。


私は高校2年生の冬ごろから京都大学を目指すようになりました。そのきっかけとなったのは森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」です。
そこに出てくる京大生が非常に面白い人たちで、僕も彼らのような人たちと出会いたいなと強く思いました。


しかし当時の私にとって京都大学は非常に雲の上のような存在でした。
夏の模試では数学得意の数学が250点中6点と言う信じられない点数をとってしまい自信を失うこともありました。


そこで私はどのように勉強すれば効率よく成績を伸ばせるかを考え、その結果A判定を取り無事京都大学に合格することができました。


この経験から私は受験生により効率の良い勉強方法を伝授して、自信を持って大学受験に臨んでほしいと思っています。


さらに現在の私がもう一度京都大学に行けるならもっと効率の良いやり方で受けると思います。このブログでは僕が京都大学で学んだ内容も活用していければいいかなと思っています。


それでは、See you next time!