こんにちは、セイジです。
あなたは物理の成績が伸びないという悩みをお持ちではありませんか?
確かに物理は勉強法が特殊で、つまづきやすい科目です。しかし、正しい方法で参考書を勉強すれば最も短期間で偏差値を上げることのできる科目です。
これから紹介する参考書を使えば、3カ月で偏差値が70を超えることができるようになります。「そんなこと本当にできるの?」と思われるかもしれませんが、誇張ではありません。
実際に僕は以前は物理のいい参考書を見つけられなかったため、学校の成績も悪かったです。しかし、これから説明する方法で正しく勉強することにより、模試の偏差値が80を超えました。
これからご紹介する参考書はとてもわかり易いです。きっとみなさんの役に立つので、ぜひ手にとってみてください。
本記事の内容は以下の3点です。
- 物理をどう勉強すべきか?
- 物理のエッセンスの特徴と使い方
- 良問の風の特徴と使い方
これらを実践することで、物理が苦手なあなたも偏差値70を超えることができるようになります。この方法は誰でも簡単にできる方法なのでぜひ試してみてください!
物理をどう勉強すべきか?

参考書を紹介する前に、物理がどのような科目で、問題を解くためにどのような能力が必要か、ということについて解説します。せっかく良い参考書を使っていても、どのような能力を身に付けるために勉強しているのか、その狙いが分からないと成績は向上しません。
ここでは次の2つについて解説します。
- 物理という科目の特徴
- 物理の問題を解くのに必要な能力
それでは、1つ1つ見ていきましょう。
物理という科目の特徴
生物、化学に比べて暗記が少ない
物理という科目は、生物や化学と比べて圧倒的に暗記に必要な時間が短いです。覚えないといけない定義だけを確実に理解すれば、それを組み合わせることで定理を導くことができるからです。例えば、波の分野では、波の速度の定義、波長の定義、振動数の定義を正しく理解していれば、ドップラー効果の定理を導くことができます。物理は覚える量は少ないですが、覚えないといけないことを深く理解することが必要な科目です。
物理の問題を解くのに必要な能力
「暗記はしなくていいのは分かったけど、物理はどうやって勉強したらいいの?」と思いますよね。
そこで、物理の問題を解くために必要な能力を3つに分解しました。これらの能力を身に着ければ物理はできるようになります。
- 定義を正しく理解する能力
- 問題を式にする能力
- 計算力
物理に必要なのはこれだけです!それでは、それぞれ説明していきます。
定義を正しく理解する能力
まず、定義を正しく理解する能力があります。正しく理解するというのは、単に暗記できているというレベルではなく、すぐに説明できるレベルが望ましいです。例えば、「波の振動数と周期の関係を説明しなさい」と言われてすぐ説明できる状態です。すべての定義に対して、すらすら説明することができれば、高校物理はほとんど終わりです。この状態を目指しましょう。
また、この能力を身に付けるのには物理のエッセンスがおすすめです。物理のエッセンスの特徴と使い方については後ほど説明します。
問題を式にする能力
次に必要なのは問題を式にする能力です。
この能力は、定義を正しく理解した後に、簡単な問題で式を立てて解いてみることで身に付きます。このステップでは問題数を多く解く必要も、難しい問題を解く必要もありません。僕も以前はそうだったのですが、定義を正しく理解していないのに、やみくもに問題を解いてもなかなか成績は上がりません。定義を正しく理解することを徹底しましょう。
この能力を身に付けるのには良問の風がおすすめです。良問の風の特徴と使い方については後で説明します。
計算力
定義を理解して正しく式を立てても計算をミスしてしまったら台無しです。また、計算力は数学、生物、化学の全ての分野に効く能力ですので、できる限り身に付けたいです。この能力は問題を解いていく中で身についていくところが大きいと思います。ここにケアレスミスを減らすコツも書いておきますので、参考にしてください。
- 力の図を綺麗に描く
- 文字を綺麗に書く
- 途中式を面倒くさがらずに書く
物理のエッセンスの特徴と使い方
物理のエッセンスの特徴
物理のエッセンスは昔から人気のある物理の解説書です。なぜこの本が定義を正しく理解するのに最適なのか解説していきます。
定義を最も詳しく書かれた参考書
この本は解説がめちゃくちゃ丁寧です。一般的な参考書は定義+問題で構成されているのでどうしても問題にページを使ってしまいます。しかし、この本は問題がかなり少なく、定義の解説にかなりページを使っています。この本以上に定義の解説にページを使っている参考書を僕は知りません。先ほども言いましたが、定義が高校物理の全てと言っても過言ではありません。物理のエッセンスで、正しく定義を理解しましょう。
解説書なので問題演習量は少ない
残念ながら、この参考書は定義の解説メインで問題演習の量は少ないです。問題を式にする能力は身に付きません。なので物理のエッセンスに加えて問題演習用の参考書を使うことをおすすめします。
物理のエッセンスの使い方
現在執筆中です。更新をお待ちください。
良問の風の特徴と使い方
問題を式にする能力を身に付けるために良問の風がおすすめです。特徴と使い方について解説していきます。
良問の風の特徴
エッセンスと同じ作者の解説なので分かりやすい
良問の風は物理のエッセンスと同じ浜島先生が作者の参考書です。エッセンスと同じくこの本も解説が非常に分かりやすいです。また、エッセンスとレイアウトの面でも似ていることが多いことから同じこのシリーズをやることをおすすめします。
難易度と問題量がほどよい
この参考書は難易度と問題数がちょうどいいです。難易度に関しては、 ちょうど物理のエッセンスをやり終えた人向けの難易度に設定されているので難しすぎず、易しすぎない問題がそろっています。
また、問題数についてもほどよいです。一見少ないように見えますが、同じような問題は収録されておらず、この問題集をやりこむだけで幅広い問題に対応できるようになるのが特徴です。また、問題数が少ない方が周回しやすいのでより深く理解することが出来ます。
良問の風の使い方
現在執筆中です。更新をお待ちください。
まとめ
最後にもう一度、今回ご紹介した方法をまとめます。
- 物理をどう勉強すべきか
- 物理のエッセンスの特徴と使い方
- 良問の風の特徴と使い方
今回ご紹介した参考書を繰り返し使うことで、誰でも着実に、物理の偏差値を上げることができます。ぜひ、あなたもご使用ください。
この記事がいいなと思った方はこちらの記事もおすすめです
参考書のまとめ記事はこちら
See you next time!







