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【これだけやれば共通テスト9割】英語が苦手でも大丈夫!英語のおすすめ参考書ルート

こんにちは、セイジです。  

英語って範囲が広くて、何からはじめていいか分からないというお悩みをお持ちではありませんか?
これから、「これだけやれば共通テストで9割とれるし、二次試験対策もばっちりだ!」という参考書の最短経路をお話します。

僕はもともと英語が得意ではなく、偏差値は50程度でした。
しかし、これからご紹介する参考書で勉強することで、偏差値80を取ることができました。

英語が苦手な方でも、これらの参考書で勉強すれば、英語を得意になれると思うのでぜひ試してみてください。

この記事の内容は以下の7点です。

これらの参考書を実践することで、あなたも共通テストで9割とれるようになります。どれもおすすめの参考書ばかりです。

英語学習において通るべき参考書ルートとは?

僕のおすすめの参考書ルートはこれです!

※ ()は二次試験に英文和訳と英作文が出る受験生向け

英単語・英文法 → 精読 → 長文読解・リスニング・英作文の順で取り組むことをおすすめします。

まず、英単語・英文法に取り組むといいでしょう。なぜなら英単語や英文法は英語の学習の基礎なので、この後に勉強する長文読解・リスニング・精読・英作文の全ての能力に影響するからです。

次に精読の勉強をします。精読というのは、文章を文法通り正しく読むための練習です。野球に例えるとフォームの確認ですね。ここで間違ったフォームを身に付けてしまうと、どれだけやっても成績が上がらなくなってしまうので、気をつけましょう。

最後に長文読解・リスニング・英作文の学習をします。精読でフォームを確認した後に、これらをやって大量に素振りの練習をします。ただ、英作文は共通テストでは出題されないので、後回しにしても大丈夫です。

ですので、これらの順番で参考書をご紹介します。

英単語のおすすめ参考書

英単語が重要な理由

英単語は英語の学習で一番重要です。
僕は正直英単語だけで、英語の勉強時間の5割くらいを使ってもいいと思っています。共通テストレベルの英語の文章であれば、複雑な文構造の問題が出題されないので、単語をつなげるだけで高得点が取れます。共通テストの長文でつまづいている方は英単語を集中的に勉強することをおすすめします。

英単語はシステム英単語がおすすめ

 

システム英単語<改訂新版> (駿台受験シリーズ)

ミニマルフレーズがついている

英単語はシステム英単語がおすすめです。
システム英単語はミニマルフレーズ(覚える英単語を含んだ2、3語の文章)があるので文章の中の生きた英語を覚えることができます。

システム英単語を使った勉強法の詳しい記事はこちらです。

データを生かし頻度順に並べられている

システム英単語は大学受験でよく出る表現をデータで分析していて、単語や単語の意味が頻度順に並べられています。これは時間がない受験生にとって非常にありがたいです。受験に出ない単語を覚えるのは無意味ですからね。

僕の高校で配られた単語帳には、1ページ目にslaughter - 食肉解体処理という単語が収録されていました。そもそも、slaughterという単語が出てくる文章が稀ですし、slaughterは食肉解体処理よりも虐殺という意味で使われる方が多いです。このように今市販で売られている参考書の中にも受験生にとって”やばい”単語を覚えさせてくる単語帳もあるので、データで管理されているシス単は安心です。

英文法のおすすめ参考書

英文法は、英単語と同じく非常に重要です。英文法の知識は長文読解でもよく出題されます。例えば、「()に入る動詞を選べ」という問題では、英文法を理解していないと答えることができません。また、英作文をする上でも、英文法が分かっていないと大きく減点されてしまうので、ここで基礎をおさえることが重要です。

英文法はレベル別問題集がおすすめ

 

英文法レベル別問題集 3標準編 改訂版 (東進ブックス)

 

英文法レベル別問題集 4中級編 改訂版 (東進ブックス)

レベル別になっている

英文法は共通試験では問題としては出題されなくなりましたし、二次試験で高度な問題を聞かれることは少ないです。難しいことを知るよりは、基礎を押さえて、長文や英作文などに役立てることをメインに勉強しましょう。

僕がおすすめする英文法の参考書は英文法レベル別問題集です。この参考書はレベル別になっているので、出題される頻度の低い英文法を学習せずに済みます。

ページ数が少ない

同じような問題を何度も収録する本もありますが、この本は似たような問題にページを割いていないので、ページ数が少ないです。また、レイアウトも見やすいので一周するのにそんなに時間がかからないです。

文法書はなかなか分厚い本が多く、1周するのに時間がかかってしまうので復習しづらいです。しかし、この本は繰り返し学習するのに最適なので、何周も繰り返して知識を固めることができます。

この参考書を使った詳しい勉強法の記事はこちら

精読のおすすめ参考書

精読は旧帝大レベル以上の難関大学を受ける方はぜひともやってほしい分野です。センターレベルの長文は英単語をマスターすれば英単語の意味をつなげて読むだけで意味が通りますが、難関大学の問題は、さらっと一読しても意味が通じないです。

精読は基礎英文問題精講と英文読解の透視図がおすすめ

 

基礎英文問題精講 3訂版

 

 

英文読解の透視図

まずは基礎英文問題精講

基礎英文問題精講は、英語の長文の読み方を教えてくれる名著です。この問題集は難易度が高い文が多いですが、直訳しにくい文章をたくさん解くことによって、文構造を把握して訳すクセがつきます。

※関連の英文問題精講は、入試英語の参考書で一番難しいと言われるほどの問題集で、使わない方がいいです。

難関大受験者は英文読解の透視図

英文読解の透視図は著者が3人の共著なので、日本語がかなり洗練されています。英文自体はかなりハイレベルで難しいですが、日本語のわかりにくさがないので、頭に入ってきやすいです。

また章の構成が優秀で、訳しにくい分野である「倒置・強調・省略・挿入・比較」について、それぞれ訳のコツやつまづきやすいポイントを解説しているので必見です。

※英文読解の透視図はセンターに関係ないレベルのハイレベルな文章なので、センター後に取り組むことをおすすめします。

長文読解のおすすめ参考書

長文問題は、英単語と英文法ができてきてから、取り組みましょう。英語の配点が一番大きいのは長文問題です。長文問題を解いて、英単語と英文法の知識を確かなものにしましょう。

長文読解は基礎英語長文問題精講と英語長文問題精講がおすすめ

英語長文問題精講シリーズがおすすめです。英語長文問題精講シリーズは文章の質が高く、文構造を把握して訳すクセを実践できる教材として有用です。ぜひ使ってみてください。

 

基礎英語長文問題精講 改訂版

 

英語長文問題精講 新装版

文章が面白い

これは個人的に一番うれしかったポイントなのですが、このシリーズは文章の中身が面白いです。受験英語の文章は、つまらないものが多く、訳せるけど訳しても楽しくないなと思っていました。しかし、当書では、シェイクスピアやアガサクリスティーなど有名な作家の文章が多く収録されているので、日本語を読んでも価値があるような名文がたくさん読めます。

その結果、名文を読むために英語の勉強をするという英語の勉強のモチベーションになりました。特に記憶に残っているのは、「本は時の試練(test of time)を経て残ったものだけを読みなさい」という文で、僕が本を選ぶ時に今でも参考にしている考え方です。

持ち運びやすい

精講シリーズは入試問題集にしてはかなり珍しく持ち運びができます。これは非常にありがたくて、英語長文を何度も音読して復習するのに最適です

東進長文レベル別問題集もおすすめ

 

英語長文レベル別問題集 (3) 標準編 (東進ブックス―レベル別問題集シリーズ)

 

英語長文レベル別問題集 4中級編 (レベル別問題集シリーズ)

基礎英語長文問題精講の解説が難しすぎると感じる方は東進長文レベル別問題集3,4もおすすめです。なぜなら、東進レベル別問題集は音読がしやすい参考書でだからです。
東進レベル別問題集は音読のためのCDがついていて、さらにページ数が多くないので何回も同じ文を音読できます。
共通テストレベルの問題を高速で解けるようになりたいと思う方はまず、こちらを試してみてもいいと思います。

リスニングのおすすめ参考書

リスニングが聴こえるようになるには

リスニングが聞き取れない原因は2つあると思っています。

ひとつ目は英語から意味を理解するときに、英語を日本語になおしていたら、ついていけなくなって、訳せないというパターンです。これの解決方法は単語を音読しまくることです。単語を何度も何度も音読すると耳から入ってきた音が自然に意味に訳せるようになります。これは慣れみたいなところがあるのでコツコツ頑張りましょう。

もうひとつは、英語の発音に慣れていないパターンです。このケースはディクテーション(書き取り)が効果的です。ディクテーションで学習すると単語単位で聞き取れなかった発音を振り返れるので発音のパターンを短期間で学べます。

リスニングは大学入試センター試験英語リスニング実戦問題10回Red がおすすめ

 

大学入試センター試験英語リスニング実戦問題10回Red

ディクテーション専用ページがある

リスニングは大学入試センター試験英語リスニング実戦問題10回Red がおすすめです。この参考書はディクテーション専用のページがあり、間違えやすい発音についても書かれているので、急速に聞き取る力がつきます

難易度が初心者向け

僕は英語のリスニングがかなり苦手で、学校でも底辺レベルだったのでした。本書の解説は初心者が間違えやすい点を詳しく解説してくれているので、リスニングが苦手な人でも安心して取り組めます。

英作文のおすすめ参考書

英作文の問題は以下の3つのプロセスで解くことができます。

問題文を訳しやすい日本語へ訳す
知っている表現を使う
文法を正しく適用する

①は実際に問題を解きながら身につけましょう。残念ながら、①の能力を上げることに特化した参考書は見つかりませんでした。みなさんのおすすめがありましたら教えてほしいです。

②は竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本がいいと思います。英作文でいちから文章を作り高得点を取るのは難しいので、ある程度表現は暗記した方がいいと思います。

③は大矢復 英作文講義の実況中継が丁寧に書かれていておすすめです。
英作文の文法面はこの本をやれば完璧です。

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100 

 

ドラゴン・イングリッシュ基本英文100

英作文の頻出表現が学べる

この本は英語の頻出表現が学べる参考書です。
英作文に使う文100個に厳選してあるので、英作文をやりたいけど、何から始めていいか分からない方はこれから始めるといいかと思います。

表現のストックがあれば、不要

単語帳や長文を何度もやり続けることで熟語はかなり覚えることができます。すでにある程度覚えている方はこの参考書を買ってまでする必要はないかと思います。

大矢復 英作文講義の実況中継

 

大矢復 図解英語構文講義の実況中継 (実況中継シリーズ)

英作文を文法通りに書けるようになる

この参考書では英作文で特に注意が必要な時制や受動態や冠詞などの重要な項目についてどのように英作文で書くかを徹底的に教えてくれます。この一冊をやることで、英作文でぽろぽろと点数を落とすことがなくなるのでおすすめです。

誤答例がのっている

この本は解説の前に誤答例が載っています。誤答例を見ることで、自分がミスしがちなクセみたいなものが見えてきて正しい文章へと修正されます。

まとめ

最後にもう一度、今回ご紹介した方法をまとめます。

今回ご紹介した参考書はどれも僕が実践して効果のあった本ばかりです。あなたもぜひ試してみてください。

この記事がいいなと思った方はこちらの記事もおすすめです

参考書のまとめ記事はこちら

それでは、See you next time!

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